氏名・題目は希望された方のみ掲載しています。博士論文情報は別途掲載しています。

2024年度(2024年9月卒業)

eスクール
(教育コーチ:小林文女・加藤奈穂子)

  • 横山 聖治:防衛大学校の寮生活におけるリーダーシップ教育に関する調査研究

2023年度(2024年3月卒業)

修士論文

  • 正司 豪:卒業研究の取り組み過程における学際的思考の形成プロセス
  • 澁谷 菜穂子:中途採用者の職場共同体への参加プロセスとアイデンティティ変容に関する質的分析
  • 馬場 由美子:女子プロゴルファーのキャリア移行期における適応プロセスに関する質的研究

卒業論文(13期生)通学生

  • 鳥飼 悠貴◎:テキスト分析を活用した授業リフレクションを評価するシステムの開発と評価
  • 奥内 崚太◎:科学的説明文の理解を促すための図を活用した他者説明の実験的研究
  • 倉持 壮汰:大学生における授業中の内職行動の実態と要因に関する質的研究
  • 青島 空映:学際系学部での授業経験が大学生のキャリア形成に与える影響
  • 飯島 空:フェルミ推定問題の思考過程におけるモニタリング方略の可視化
  • 吉村 拓真:女性アイドルのファンが対象喪失を乗り越えるプロセスに関する質的研究
  • 西野 瑛祐:大学生における地球温暖化に対する素朴概念についての研究
  • 白石 尚也:震度・マグニチュードの尺度に関する課題における大学生の誤答の原因分析

卒業論文(13期生)eスクール
(教育コーチ:小林文女・加藤奈穂子)

  • 山内 千代子:異動経験のある中堅社員のライフヒストリーグラフを用いた内省プロセスの研究
  • 青山 勝彦:「トップクリエイターの人生経路が企画発案に及ぼす影響」に関する研究

2023年度(2023年9月卒業)

卒業論文(eスクール
(教育コーチ:小林文女・加藤奈穂子)

  • 髙山 耕平:安全運航を目指す航海士の内省支援に関する研究-航海士の心理的要因と内省プロセスの特徴-

2022年度(2023年3月卒業・修了)

修士論文

  • 横山 文映:対話型レポートにおける学生の対話過程に関する研究

卒業論文(12期生)(通学生)
2020年度から通学生を対象に、優秀卒論表彰制度を導入しました。◎は該当論文です。

  • 野崎 幹人◎:プロジェクト型学習のグループ学習におけるオンラインTA支援の効果
  • 久保田 実夢◎:女子校出身者の文理選択の要因に関する質的研究
  • 森久保 源人◎:大学生における震度・マグニチュードの尺度に関する素朴概念の質的分析
  • 菅谷 一輝:批判的思考の課題に対する大学1年生の誤答傾向に関する検討
  • 坂本 菜津穂:オーナーがLOVOTを受容する認知プロセスに関する質的研究
  • 川原 宗珠:プロジェクト型授業における履修者から見た教員とTAの役割の認識
  • 瀬戸山 颯太:アイデア発想型ワークショップにおける発想転換の特徴についての質的分析
  • 中村 文哉:「問題文書き換えテスト」を用いた大学生の文章読解の特徴についての検討

eスクール(12期生)
(教育コーチ:小林文女・加藤奈穂子)

  • 山田 大樹:55歳以上の従業員における転機と挫折経験に関する事例研究

2021年度(2022年3月卒業・修了)

修士論文

  • 赤川 郁子:コロナ禍における医療事務職の活動過程に関するフィールド研究
  • 岡田 貴子:シナリオ型ケーススタディ研修の学習効果の検証
  • 兒玉 純子:指導経験が女子ゴルフ指導者の指導観変容に及ぼす影響
  • 高木 栄子:チェックリストを用いたメンタリングによる行動変容の支援に関する研究
  • 牧野 みのり:オンライン授業における学習の振り返り支援に関する研究

卒業論文(11期生)(通学生)
2020年度から通学生を対象に、優秀卒論表彰制度を導入しました。◎は該当論文です。

  • 正司 豪 ◎:大学院進学予定の大学生における卒業研究の変容プロセスに関する質的研究
  • 山本 凜乃 ◎:オンライン授業における高度授業TAの介入プロセスの分析に関する研究
  • 三原 康平 ◎:統計学における概念変化の促進を目的とした学習者選択型教材の開発と評価
  • 松本 和寅:過去の体験に関する記憶の想起力がアイディア創造に及ぼす影響
  • 福本 健人:説明場面における目的の違いが話者の理解促進に与える影響
  • 大野 翔太郎:料亭の熟達仲居のもつ「場を読む力」に関する質的研究
  • 初見 香菜子:「対話型レポート」における学生のTAの役割認識に関する質的研究

eスクール(11期生)
(教育コーチ:廣松ちあき)

  • 野口 佳代:一人称研究を用いた書道初心者の内省プロセスの把握と熟達過程に関する研究
  • 馬場 由美子:30代女子プロゴルファーの不安感の把握とセカンドキャリア支援の検討
  • 兒玉 剛:フリーランスの業績低迷からの脱却に自己効力感が及ぼす影響に関する質的研究
  • 澁谷 菜穂子:アプリシエイティブ・インクワイアリ―(AI)が中途入社者の人間関係構築に 影響を与えるプロセスの質的分析
  • 平井 愛:中年期の女性自営業主が直面した困難な経験から持論を導出する過程の研究

2020年度(2021年3月卒業・修了)

修士論文

  • 小澤 佐知子 「対面授業とeラーニング授業における学習者の活動傾向の相違に関する研究」
  • 加藤 奈穂子 「プロジェクト型授業の経験が大学生の学習観変容に及ぼす影響」
  • 安田 美紀 「水耕栽培機器を用いた野菜栽培とその調理体験が子どもの野菜嫌いの改善に与える効果」

卒業論文(10期生)(通学生)
2020年度から通学生を対象に、優秀卒論表彰制度を導入しました。◎は該当論文です。

  • 松田 あんり ◎「大学生の授業の理解度に対する「説明深度の錯覚」の検証と原因の検討」
  • 福原 侑真 ◎「視線測定と発話思考法を用いた多肢選択式問題の解決プロセスについての研究」
  • 小島 綾 「オンライン授業における大学生の学習時間と学習成果の関係」
  • 鄭 淇元 「大学生を対象とした恐竜の理解に関する半構造化インタビュー調査」
  • 野口 晃史 「代行失敗を活用したシナリオから学ぶ統計学教材の開発」
  • 平井 桃果 「『FACTFULNESS』を用いた大学生間の認識の相違とその原因に関する研究」
  • 宮田 幸太 「ジグソー法を応用した大学生の情報活用能力向上の試み」
  • 西口 綾菜 「データの可視化が受け手に与える印象の違いに関する研究」

卒業論文(10期生)(eスクール)
(教育コーチ:山田 小百合廣松ちあき)

  • 鈴木 一也 「利他のこころがもたらす組織活性化による顧客満足度と企業利益向上に関する研究」
  • 柴 雅人 「女性活躍社会が求める女性管理職を育成するための要件に関する研究」
  • 横山 文映 「英語グループレッスンにおけるゲーム導入が協働発話に与える影響 」
  • 中鉢 慎「 企業内人材開発における社内講師の感情変容と研修内製化支援 」
  • 石井禎 「PBL形式の実践体験型研修におけるポジティブ感情の分析」

2019年度(2020年3月卒業・修了)

修士論文

  • 吉田 光希 「大学生の学習振り返り場面における原因帰属に関する質的研究」
  • 小林 文女 「スマートスピーカーを用いた英語学習における生徒の発話に関する研究」
  • 鍛冶(高見) 佳代 「文理選択が女子学生に及ぼした外的要因に関する質的研究」

卒業論文(9期生)(通学生)

  • 石橋 知佳 「ゲーミフィケーションを用いた大学生の食生活改善の試み」
  • 稲村 光俊 「知識構成型ジグソー法を用いた大学生のメディアリテラシー向上の試み」
  • 瀧澤飛来 「大学生の数学嫌いの改善を目指したシナリオ利用型の教材開発に関する研究」
  • 赤羽 梢 「大学授業での省察支援を目的とした動画の活用と機械学習による解析」
  • 西村 公佑 「ウェアラブルデバイスを用いた英語ライティング学習での集中力の変化」
  • 林 ハンサン 「大学生の「月の満ち欠け」に対する理解度の現状」
  • 笛木 かなえ 「文系大学生の文理選択におけるジェンダー差に関するインタビュー調査」
  • 佐々木 奎太 「コーパス利用型学習を用いた英語ライティングに関する研究」
  • 牧野 みのり 「知識構成型ジグソー法を用いた協調的問題解決力育成の実践に関する研究」
  • 武田 麻央 「ペルソナ設定の仕方による他者視点の獲得に関する研究」

卒業論文(9期生)(eスクール)
(教育コーチ:廣松ちあき(主担当) 山田 小百合(副担当)

  • 安井 菜都子 「成人女性の英語学習を促進する学習記録の活用に関する研究」
  • 和泉 江里子 「クラウドファンディング実践者の成長過程に関する質的研究」
  • 濱田 咲子 「演技指導における子どもの振り返りを促進するワークシート活用の研究」
  • 長谷川 徹 「プロジェクトマネジメント従事者の経験学習に関する質的研究」

2018年度(2019年3月卒業・修了)

修士論文

  • 鄭 巧慧 「大学授業のグループ学習におけるアサーティブコミュニケーションと論理に関する研究」
  • 堀 桂 「障がい者の一般就労における企業内支援に関する研究」

卒業論文(8期生)(通学生)

  • 下平 真以 「話題カードを用いた初対面同士のアイスブレイクに関する研究」
  • 小川 奈緒 「一人称研究視点を用いたナラティブアプローチによる自己分析の研究」
  • 野本 茉里 「議論経験の差がグループワークでの意見表出に及ぼす影響」
  • 横越 遥香 「大学生における視点傾向とラテラル思考の必要性に関する研究」
  • 岡野 俊甫 「閉じた質問を用いたファシリテーションスキル養成ワークショップの開発」
  • 熊谷 春佳 「未経験の事柄に対する自信のなさの低減を目的としたコラージュ法の利用に関する研究」

卒業論文(8期生)(eスクール)
(教育コーチ:山田 小百合廣松ちあき)

  • 加藤 奈穂子 「IT技術者を対象にしたイノベーション発想獲得教育の効果」
  • 岡田 貴子 「パートタイムの職場におけるグループワーク型研修の効果に関する研究」
  • 川上 由依 「JINS MEMEを用いた成人学習者の集中力の分析」
  • 高木 栄子 「異なる世代での合同研修を行うことが若手社員の学びに与える影響」
  • 桃北 英昭 「企業に勤務する中堅社員が持つ個人の価値観の多様化に関する質的研究」
  • 赤川 郁子 「大学病院事務職を対象とした医療専門職による連携教育の効果」
  • 栗原 克志 「プロサッカー選手へのコーチングによるパフォーマンスの変化に関する研究」

2017年度(2018年3月卒業)

卒業論文(7期生)(通学生)

  • 牛島 健太 「大学生の情報表現能力育成を目指したポスター作成支援に関する研究」
  • 田島 有紗 「グループディスカッションにおいて不安を低減し発言を促す支援に関する研究」
  • 橋本 巴瑠香 「顧客接点のないアルバイトの業務経験を通した成長に関する研究」
  • 丸井 遼史 「グループ学習における社会的手抜きについて学ぶワークショップデザインに関する研究」
  • 渡邊 美月 「自己分析におけるライフデザイン支援システムの開発」
  • 鈴木 綾香 「アルバイトで習得したコンピテンシーへの自覚を促す支援に関する研究」
  • 竹田 真菜 「職場の人間関係と組織コミットメントの関係に関する研究」
  • 長崎 千明 「関係性リーダーシップの要素を取り入れた協同学習ワークに関する研究」
  • 吉田 光希 「探究課題において大学生が 立てる問いに関する研究」

卒業論文(7期生)(eスクール)
(教育コーチ:廣松ちあき)

  • 中田 直子 「大学通信教育課程を卒業した社会人の越境学習に関する研究」
  • 鈴木 真理子 「地域子育て支援センターにおける支援行動の体系化に関する研究」
  • 鍛冶 佳代 「職場におけるゆとり世代の特徴と分析」
  • 藤井 貴行 「介護人材の多職種協働を目的としたビジョンデザインワークショップの効果」
  • 岩舘 侑哉 「大学サッカーチームにおける大学生の経験と人間形成に関する研究」
  • 秋山 和枝 「大学生から社会人へのトランジションを促進するインターンシップの効果」
  • 小澤 佐知子 「外資系ブランド販売員を対象とした離職要因の分析と動機づけとの関係性」
  • 小林 文女 「学校外JTEがティームティーチングによって小学校外国語活動に与える影響」

2017年度は、尾澤の特別研究期間のため、通学生は望月俊男先生、eスクールは山田小百合先生にご指導を賜りました。記してお礼申し上げます。

卒業論文(秋学期卒業 6期生)(eスクール)(教育コーチ:山田 小百合)

  • 黒沢 克己 「ベテラン営業スタッフの知識伝達を促す学習プログラムの実践と評価」

卒業論文(秋学期卒業 6期生)(通学)

  • 荻野 里菜 「視覚補助のないスピーチにおける話者の聞き手理解を支援するための研究」-「聴衆分析」を用いたワークショップによるスピーチ不安の低減-

2016年度(2017年3月卒業・修了)

修士論文

  • 網岡 敬之 「知識構成型授業におけるフィードバック方法の検討と学習成果の分析」
  • 小野 勝「BtoB営業におけるソリューション営業力獲得プロセスの研究」
  • 古賀 美恵 「グローバル化に直面する日本企業における職場内コミュニケーションに関する調査研究」

卒業論文(6期生)(通学生)

  • 竹内 雄登 「ダブルディグリープログラム修了者のGritの形成に関する研究」
  • 藤本 太羅 「ピクトグラムを利用した情報デザインのワークショップの開発と評価」
  • 薄井 健太郎 「テキストマイニングを用いたレポート分析による大学生の授業履修支援」
  • 櫻井 健士 「自己理解の促進を目的とした大学生向けワークショップの開発と評価」
  • 野崎 俊太 「The Development of a Novel Game App to Motivate English Conversations」

卒業論文(6期生)(eスクール)(教育コーチ:山田 小百合)

  • 内海 池美 「航空会社職員におけるグランドスタッフの経験が部署異動後の職に及ぼす影響」
  • 堀 桂 「新規学卒者を取り巻く人間関係と支援の関係について」
  • 松本 明美 「BIM学習環境における実践コミュニティの有効性について」
  • 青木 香保里 「「55歳女性」における仕事観と課題に関する研究」
  • 照井 華織 「管理職に必要なキャリア経験に関する研究」

2015年度(2016年3月卒業・修了)

修士論文

  • 岩崎 太郎 「大学初年次教育におけるマシュマロ・チャレンジを導入したワークショップに関する研究」
  • 向井 季之 「「正解ではない答え」を考える作問を用いたマニュアルづくりの効果の検討」
  • 鈴木 知誉子 「社会人学生の科目履修における自己変容プロセスに関する研究」
  • 廣松ちあき「中堅社員を対象とした経験学習における内省の質的研究」

卒業論文(2015年度卒業 5期生)(通学生)

  • 丁村 健太 「「楽しい音づくり」ワークショップの試行と評価」
  • 石原 梓 「組織になじむ過程を促進する経験の関連性の研究」
  • 芳賀光輝 「「失敗から学ぶ」ワークショップによる挑戦意欲向上に関する研究」
  • 萬代 一樹 「視覚的顕在化を用いたプログラミングの制御構造の理解を支援する教材の開発」
  • 三宅 匠 「協力型ボードゲームを用いた協力意識形成プロセスについての研究」
  • 七條 剛史 「「最悪トラベル・ワークショップ」を通じたアイディアの変化と学生の気づきの検討」
  • 千種 智樹 「小中高校生向けプログラミング教育の現状に関する調査」
  • 五十嵐 唯 「経験の多面的可視化を用いた自己分析サポートツールの開発と評価」
  • 今井 利樹 「テキスト分類を用いたTwitter投稿分類システムの開発と評価」

卒業論文(5期生)(eスクール)(教育コーチ:山田 小百合)

  • 門脇 直子 「概念図を用いた「問い」を深める支援方法についての検討
  • 齋藤 卓史 「社会人学生の学習動機と学習観の関係に関する研究
  • 坂本 麻美子 「職場におけるデザイン思考ワークショップの効果と課題

2014年度(2015年3月卒業)

卒業論文(2014年度卒業 4期生)(通学生)

  • 網岡 敬之 「大学授業における「問い」のフィードバック方法と活用方法の検討」
  • 吉田 稜 「認知カウンセリングを用いた自立学習の支援-自己評価シートを用いた事例研究-」
  • 渭原 彩乃 「サービス業界における経営理念の特徴と浸透-サービス業界A社を事例として-」
  • 後藤 真里恵 「市民の意識からみる「協働」の概念の浸透」
  • 皆川 優太 「AR を用いた空間図形教材の開発と評価-立方体の切断を題材として-」
  • 福島 廣子 「共同作業におけるリフレクション促進要因の検討-マシュマロ・チャレンジを事例として-」
  • 一藤 英恵 「市民大学の実践共同体に参加する社会人に関する探索的研究-特定非営利活動法人シブヤ大学の実践共同体に着目して-」
  • 佐藤 由佳 「鏡映的自己像ワークショップから見る所属集団への印象の変化と自己認識」
  • 原 康大 「大学生のためのキャリア振り返りに関するワークショップの開発と評価」
  • 酒井 宙幸 「トピックモデルを用いた先行研究の検討を支援する論文推薦システムの開発」

卒業論文(2014年度卒業 4期生)(eスクール)(教育コーチ:森 裕生)

  • 山田 仁 「日本人大学生のグローバルコンピテンシーに関する評価と検討」
  • 酒井 美枝 「看護管理能力を有する中間看護管理者の他者からの支援との関連性」
  • 小野 勝 「BtoB営業におけるソリューション営業力獲得プロセスの研究」
  • 柏倉 一裕 「eスクールでの社会人学生の学びがキャリアアンカーの認識に与える影響」
  • 相部 博子 「新入職員研修におけるジグソー法を用いた敬語教育の実践と評価」

2013年度(2014年3月卒業)

卒業論文(3期生)(通学生)

  • 出澤 美紀:反転授業とジグソー法を組み合わせた授業のデザインと評価-大学授業のケーススタディを事例として-
  • 内田 将貴:Kinectを用いたヒップホップダンス評価システムの開発
  • 内田 陽介:Twitter導入授業におけるデジタル私語投稿内容とユーザの分析
  • 大野 尚人:ウェアラブルカメラを活用したバスケットボールの映像教材の制作と評価
  • 勝田 菜月:「イキイキチャート」を用いたインタビュー調査による学生生活の分析
  • 宮崎 三奈美 :「一皮むけた経験」とリーダーシップに関する調査研究-社会人と大学生を対象としたケーススタディ-
  • 山岸 里保:「FJCカード」を用いた学生相互のコミュニケーションを促すワークショップの開発
  • 若杉 紗希:大学生のサークル帰属意識と組織市民行動との関係についての事例研究
  • 武智 礼奈:サッカー記事から見る日本の新聞におけるイノベーションの歴史
  • 中西 武瑠:ビデオ視聴によるTwitter実況書き込みについての分析-投稿内容分析を用いた検討-
  • 宮原 大輔:地域復興策としてのアニメ聖地巡礼—アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」の聖地巡礼を事例として—

卒業論文(3期生)(eスクール)

  • 山中 弘:新卒入社社員と中途入社社員の意識の相違に着目した人材育成方法の検討
  • 内木場 博美:目的意識が人の成長に及ぼす影響についての事例研究-全日本モトクロス選手へのインタビュー調査を中心として-
  • 岩崎 太郎:レゴを用いたワークショップにおける学生の役割形成に関する事例研究
  • 吉富 雅彦:初学者を対象としたロールプレイングの学習効果についての検討-観察者と演技実践者それぞれの視点からの分析-
  • 廣松ちあき:看護師を対象とした経験学習における内省実態把握のための質的研究

2012年度(2013年3月卒業)

卒業論文(2期生)(通学生)

  • 前島 恵 「今後地域が活性化のためにするべきこととは~新潟県十日町市を例として~」
  • 門司 舞綾 「チーム活動におけるチームワークの心理的要素の検討―学生スキーサークルの事例を通して―」
  • 鋤崎 慶太 「バンド活動を行う学生を対象としたレゴ・ワークショップの実施と評価」
  • 木下 真吾 「日本アニメにおける表現の諸相-物語、作画の内容分析を通しての史的考察-」
  • 宮辺 洋輔 「正統的周辺参加論から見る若手人材育成の課題-A新聞社における事例研究-」
  • 松崎 勇希 「プレゼンテーションのためのルーブリック作成とその効果の測定」
  • 柏戸 良 「大学生・新入社員はリアリティショックをどのように捉えているのか」
  • 樺澤 侑香 「小規模コミュニティにおけるインターネット番組の製作とその効果について―人科ラジオを事例として―」
  • 粂田 優一 「大学生のテレビ離れとメディア接触環境の関係性」
  • 三瓶 広紀 「大学研究室活動の支援を目的としたWebアプリケーション統合システムの開発と評価」
  • 土屋 順紀 「大学生の「一皮むけた経験」と正課外活動の関係について」
  • 森 真也 「Twitterクライアント・アーカイブシステムの開発と評価-「デジタル私語」からみる授業中のTwitter利用について-」

卒業論文(2期生)(eスクール)

  • 岡田 友子 「職場内のリーダーの経験学習に関する質的研究-経験から語られた内省による自己成長との関連」
  • 平田 大介 「技術職におけるクローズドSNS による情報共有のデザイン―整備士を対象としたクローズドSNS 導入の研究―」
  • 鈴木 知誉子 「社会人学生の科目履修における自己変容プロセス関する研究-「自由配置型」とマトリクスによる外化支援の試み -」
  • 山本 和歌子 「看護師の職場におけるモティベーション維持となる要因の分析について―実践共同体構築へ向けて―」

2011年度(2012年3月卒業)

卒業論文(1期生)(通学生)

  • 鈴木 聖司 「Twitterを導入した授業における授業実況の効果及び学生から見た大学生活の実態」
  • 加藤 千絵 「営業のプロフェッショナルを育てるための企業内教育」
  • 熊木 亮 「人はなぜソーシャルゲームにお金を使うのか」
  • 佐藤 祐一郎 「フリーペーパー「MAG!」にみる学生フリーペーパー5つのポイント」
  • 高木 悟 「記号的な音楽表現における感情喚起及び気分誘導」
  • 田尻 康嘉 「プロスポーツ競技者のセカンドキャリア支援に関する競技間の比較研究」
  • 辻 明宏 「リスクコミュニケーションとメディア」
  • 細野 雄紀 「キュレーション型Webサービスの開発とその性能評価」
  • 松村 仁樹 「スターバックスからみる学生非正規雇用者の職場に対する愛着心と人材育成の関わりについて」
  • 南 直登 「批判的思考とたばこに対する嫌悪感の関係」
  • 横山 啓太 「Twitter授業利用の投稿分類システムの開発評価」
  • 猪股 桃絵 「「愚痴聞き屋」の実践を通した自己における学びの過程の分析」

卒業論文(1期生)(eスクール)

  • 大須賀 裕之 「国立大学法人における大学事務職員の人材育成方法に関する研究」
  • 福山 孝志郎 「競争戦略から見た企業ドメイン変革に関する研究-事業転換企業を事例として-」
  • 安井 隆文 「プログラミング体験によるソフトウェア理解の有用性に関する研究」

以上